一輪挿し(2)

虹の橋 渡らん旅を こころざす  長尾康子(「風土」1998年10月)

 

    旅立ちの句である。作者は、いずこに行かんとするのか。そこに、虹の橋は架かっているのか。「渡らん」が強い意志をにじませる。

橋梁通信が船出した。橋の未来に虹を架ける旅だ。(続きは「橋梁通信」2018年4月1日号でご覧ください)