はしから はしまで ③ 日本橋 その3

日本橋(東京・中央区)の古びてどっしりした印象と対照的に、真新しく軽やかなデザインの建物が、橋詰にある。

 昨年7月にオープンした「日本橋観光案内所」(写真)。看板は「Nihonnbashi information」で、

大きな「i」のマークもあるから、外構人観光客を意識しているようだ。和服姿の女性が、多言語に対応したコンシェルジュとして案内してくれる。

中はさほど広くないが、パンレット類は外国語表記も多く、喜ばれそう。店内には、お土産品のコーナーも。よく見ると、日本橋の老舗や名店の品ばかりだ。

でも、考えてみると、店は皆、この近くにある。品数だって、店に行った方が当然たくさんあるはずだ。なぜ、わざわざ、観光案内所で販売するのだろうか。

(続きは「橋梁通信」5月1日号でご覧ください)