循環式エコクリーンブラスト工法 2017年度は約30万平方mを上積  累計実績100万平方m超える

 循環式エコクリーンブラスト研究会(山田博文会長)はこのほど、2017年度に循環式エコクリーンブラスト工法(CB-100007-VE)が既設道路橋(鋼橋)の塗替え塗装工事で、施工面積約30万平方mに上ったことを橋梁通信社の取材に明らかにした。NEXCO金沢支社管内などの多数案件で、設計折込で発注された点が特筆される。

 同工法の16年度までの鋼道路橋への施工実績は、ヤマダインフラテクノス(愛知県東海市、山田博文社長)と渡辺塗装工業(福島県双葉郡、渡辺千栄子社長)が公表している2社分の集計で約78万平方mだったことから、累計実績が100万平方mを超えた。