橋を新たな観光資源に たまのはしフォトコンテスト

東京都多摩市と京王電鉄等からなる「多摩市の}橋~をめぐる魅力発掘プロジェクト」は「たまのはしフォトコンテスト」を実施し、同市内の橋を含めた風景写真を7月31日まで公募している。テーマは「多摩の橋が描く様々な風景~「橋」の魅力にフォーカス~」。入賞作品は、京王線の車内や同市庁舎などで展示される予定となっている。橋の魅力を発掘し、新たな観光資源とするイベントとして注目されそうだ。

同市内には、多摩丘陵の地形を生かして歩車道を計画的に分離した多摩ニュータウンを中心に、市の管理分だけでも181もの橋がある。同プロジェクトは「橋は、構造や成り立ち等の面白さがあるうえ、橋があることで創り出される変化に富んだ風景は、それ自体が魅力となる可能性を秘めている」として、東京観光財団の「地域資源発掘型実証プロジェクト」の一環で進められており、今後もスタンプラリーやミニツアーなど同市の橋の魅力を発信するイベントが計画されている。

応募条件は、昨年8月から今年7月までに撮影された未発表のカラー写真。詳細は、特設サイト(http://tamanohashi.jp)で。