Inside 大林組橋梁技術部 1

成長のきっかけは飛び込み営業だった

「大林組橋梁技術部」。今や堂々たる施工実績を誇る組織も発足当初は振るわず、飛び込み的な営業で獲得した工事が今日に至る端緒となった。部が生まれて10年余。業績はどう上がり、組織はどう大きくなったのか。社員はどんな思いで仕事に臨んできたのか。そのすべてを見てきた初代部長の加藤敏明(62)が今年3月1日付で退任した。

10年余務めた初代部長が退任

その人事は目立たなかった。なにせ、社長交代と多数の役員人事が発令された日だ。しかし、橋梁の世界では大きな節目となった。大林組橋梁のカオだった加藤が退任し、大場誠道(53)が2代目の橋梁技術部長に就いたのである。(敬称略)

(続きは「橋梁通信」2018年4月15日号でご覧ください)