新日鉄住金エンジ  2017年度増収増益 連結受注が最高額に

新日鉄住金エンジニアリング(本社・東京都品川区、藤原真一社長)は4月26日、東京都中央区の鉄鋼会館で2017年度決算を発表した。17年度の受注額は2006年分社以降、最高となる4020億円に上り、連結受注高2942億円(対前年度110・0%)、同経常利益91億円(同133・8%)の増収増益だった。同社は事業概要として建築など国内向け事業が堅調な点や、着実なプロジェクト実行管理が行われたことなどを挙げ、「事業環境は国内外ともに改善の兆しが見えてきている」と分析した