日本初 新幹線・道路一体型の橋を建設 福井の整備新幹線

九頭竜川 橋脚を共用

福井県福井市の一級河川・九頭竜川の上に、日本で初めて新幹線と道路の一体型橋梁が施工されている。北陸新幹線「九頭竜川橋りょう」と、県道「新九頭竜川橋」は、新幹線の両脇を県道の上下線が走る併用橋だ。構造的には橋脚を共有するもので、幅約34mという巨大な橋脚が建設されている。

張出し施工中の「九頭竜川橋りょう」を河川敷から

福井市が約30年間かけて進めてきた2つの土地区画整理事業をベースに、鉄道事業者と国、自治体が事業費を負担し、鉄道・運輸機構が整備を進める「北陸新幹線 九頭竜川橋りょう他工事」と、福井県が事業中の「一般県道 福井森田丸岡線 新九頭竜川橋」整備工事が進む。

(続きは「橋梁通信」5月15日号でご覧ください)