「まず吊橋架橋が重要だ」 佐藤信秋参院議員に推薦状

佐藤議員「新3K実現などに努力」

「短くてもよいから、この10~15年のうちに日本国内で、まずは吊橋などを架けることが重要だ。海峡横断プロジェクトも、必要なものは必要だと訴えていきたい」

佐藤信秋・参議院議員は、東京都港区の日本橋梁建設協会本部で、マイクを手にひと際、力を入れて話した。「米国サンフランシスコ湾は橋などが何本もあり、つながっている。一方で、日本ではアクアラインが渋滞している現状だ。モビリティの向上という観点から、東京湾口道路があれば更に国力が増すと考えている」

佐藤議員は、来夏の参議院議員選挙に出馬を予定する。日本橋梁建設協会は5月16日、PC建設業協会は同17日に、それぞれ推薦状を手渡した。

同議員は、PC建設業協会の懇親会で「給料が良い、休日が取れる、希望が持てるという新3Kの実現に向けて努力したい」と決意を述べた