はしから はしまで ⑤ 日本橋 その5

日本橋(東京・中央区)を装飾する麒麟の像は、なぜ口が開いているものと閉じているものが両方あるのか。前号の疑問の答はまだ見つかっていないが、日本橋を飾るものといえば、四方ににらみをきかせる獅子の像もある。麒麟と同じく彫刻家・渡辺長男が制作した。麒麟の顔も怖いが、獅子も相当なものだ。(中略)

 

   獅子は何やらをつかんでいる。二つの円形に6つの角、いや突起。これは、何だろう。

(続きは「橋梁通信」6月1日号でご覧ください)