土木学会新会長に小林潔司氏

「『よりよき社会』へ 地平拓く」

土木学会は8日、平成30年度定期総会を東京都千代田区内のホテルで開き、今年度の会長に小林潔司氏(京都大学経営管理大学院教授・大学院工学研究科教授)を選出した。また、次期会長に林康雄氏(鉄建建設社長)を内定した。

小林会長

小林会長は就任に当たり、「明治150周年の記念すべき年に土木学会会長の重責を担うのは身の引き締まる思いだ。土木技術者は『よりよき社会とは何なのか』、この途方もない難題に応えなければならない。土木学会会員のすべての皆様とともに、『よりよき社会』に向かって新しい土木の地平を拓いていく決意だ」と挨拶した。