横丁(8)橋はなぜもっとたくさん架かっていないのか

橋はなぜもっとたくさん架かっていないのか。これまでに2回、そんな疑問を持った。大阪で6月18日に起きた地震の報道で、新淀川大橋を歩いて渡る人たちの写真を見て思い出したのである。東日本大震災から3日目の夜、被災した親族支援のため、横丁子は国道4号を車で仙台に向かった。う回は何度かあったが、順調に仙台の郊外に入って、むしろそこからが大変だった★車の大渋滞である。(中略)

後年、横丁子は新聞社の建物管理をしていて、地図に取材拠点や印刷工場、販売店などを落とし、社員の自宅もマークした。休日や深夜早朝に大地震など災害があった時、誰が、どこに、自宅から歩いて直行できるか、調べるためだった★しかし、例えば荒川や江戸川は人が渡れる橋が少なく、その間隔が長い。

(全文は「橋梁通信」7月1日号でご覧ください)