「質の高いインフラ」を推進 キューバ、ニカラグアで 国交省

国土交通省は、わが国の「質の高いインフラ」を各国で推進するための方策を進めている。

まず、インフラ整備・更新の需要が見込まれるキューバでこのほど、「質の高いインフラ対話」を開催。日本から同省、在キューバ日本大使館、JICA、建設・コンサル・商社・メーカーなど企業の計40人、キューバからは官庁、国営企業などの50人が参加した。

席上、同省側は「日本が世界に誇る技術や取り組み、経験を共有し、キューバの今後のインフラ整備に貢献できることを祈念する」と述べた。キューバ側からは、インフラ分野での今後の協力関係への期待が表明された。

また、中米のニカラグアでは「質の高いインフラセミナー」を開き、同国側から道路インフラ戦略の説明を受けた。日本企業はその技術や経験等を紹介し、相互の理解を深めた。