宮田新会長が誕生 日本道路協会 総会開く

日本道路協会は6月15日、東京都港区の発明会館で第72回定時総会を開き、新会長に宮田年耕氏(首都高速道路㈱社長)を選出した。前会長の谷口博昭氏は名誉会長に選任された。

  宮田会長(写真左)は「当協会は1947年の発足以来、社会経済の発展に大きく寄与してきた。諸先輩が100年先の未来を見据えて

残してくれた優れた技術に感謝し、更なる発展に努めたい」と抱負を述べた。谷口名誉会長は、発足70周年記念行事や道路橋示方書改訂等をけん引した会長職2年間を振り返り、会員の協力に

謝意。「暮らしや経済を支える道路の役割、そして当協会の役割は今後、ますます大きい」と述べた。

2017年度会長奨励賞には、三原真一氏(富士ピー・エス、震災復興道路・吉浜釜石道路の唐丹第二高架橋工事における土木事業のイメージアップに貢献した功績)、神田信也氏(首都高速高道路、インフラマネジメントシステム「i-DREAMs」開発に貢献した功績)など3氏が受賞した。