国交省 メンテナンス緊急施策を取りまとめ

費用 5年後は4~5兆円規模に

国土交通省は8月3日、「インフラメンテナンスの着実な実施に向け緊急的に取り組む施策(工程表)」をまとめた。6月に開催した社会資本メンテナンス戦略小委員会の議論を踏まえたもので、今後、「着実に実施していく」としている。

我が国のインフラ(社会資本)は高度経済成長期に集中的に整備されたため、近年、老朽化が急速に進んでおり、その維持管理・更新は自治体も含めて国全体の大きな問題になっている。

同省は2013年(平成25年)をインフラメンテナンス元年と位置付けて取り組みを開始。昨年12月には社会資本メンテナンス戦略小委員会(第3期)を発足させ、今後の方向性などを議論してきた。今回の「施策」は、そうした経緯を踏まえたものだ。

(続きは「橋梁通信」8月15日号でご覧ください)