インフラをカードで紹介 九州地整 一層の理解と協力を

水無大橋

九州地方整備局は、整備・管理している管内66施設を紹介する「九州インフラカード」を発行し、同局の出先機関や公共施設などで配布を始めた。うち28施設が橋梁だ。

インフラについて理解と関心を一層深めてもらうのが目的で、対象施設は河川、道路(橋梁)、港湾・空港、公園など。カードの表面には、九州7県で調和されたインフラ整備をイメージしたシンボルマークが共通してあしらわれている。

例えば長崎県島原市・国道57号の水無大橋カードの場合、表面は橋の全景写真。裏面には、橋の構造などのほか、1993年(平成5年)の雲仙普賢岳の噴火による火砕流が道路を超えて通行止めになり、長い期間の復旧工事の一環として1999年(平成11年)に供用開始となった経緯が説明されている。

配布施設など詳細は、「九州インフラカード」で検索を。