一輪挿し(11)

江東の 橋渡り継ぎ 震災忌

鍋島 武彦

いろいろな俳句雑誌をネット上に公開しているサイト「俳誌のsalon」で紹介された。俳誌「末黒野(すぐろの)」に掲載されたという。震災忌は、関東大震災にちなむ秋の季語。江東一帯は橋の多い街だが、この災厄で炎の渦に襲われ、家も橋も焼け落ちた。復興した橋を渡り継ぎながら、胸に去来したものは何か。

(以下、略)

(全文は「橋梁通信」9月1日号でご覧ください)