高校生が鈑桁架設に歓声 上北天間林道で見学会開く 青森河川国道

国土交通省東北地方整備局・青森河川国道事務所・十和田国道維持出張所は9月4日、青森県東北町で整備中の上北天間林(かみきたてんまばやし)道路の鈑桁架設現場の見学会を、県立青森工業高校・都市環境科の生徒、教員の計36人を対象に開いた。

参加した高校生

200t吊クレーンで架設

生徒らは、同道路「手長地区橋梁上部工工事」の現場で、事業・工事概要を同出張所の高橋和也建設監督官、施工概要を元請・巴コーポレーションの榎本大輔所長から、それぞれ説明を受けた後、鈑桁ブロック下フランジ添接部のボルト締めを体験。ボルト締めした鈑桁ブロック(鋼重約20t)は、200t吊クレーンを用いたクレーンベント工法で架設され、生徒から歓声が上がった。

高橋監督官は「未来の土木技術者が、本日の工事で橋梁・土木工事の魅力を感じ、1人でも多くが土木・建設業に従事してもらいたい」と話した。  (詳細は次号に掲載)