府から国、認可切替 全国へ技術と経験をアピール 橋梁建設事業協組 

今田理事長

鋼橋の架設に携わる30社で作る「橋梁建設事業協同組合」(理事長・今田光成トーヨーテクニカ社長、大阪市)は、大阪府知事認可から切り替え、 国土交通省近畿地方整備局長認可を取得した。

これを機に、西日本を中心に全国の同業者に会員を広げ、地場ゼネコンから相談のある小規模鋼橋工事や今後、各自治体から多数の発注が予想される補修工事、耐震補強撤去工事などに参入していく方針だ。

今田理事長は「組合には、特殊機材を保有し、高所作業車、大型重機、ジャッキや特殊機材を扱うリース会社も加盟しており、経験豊富な橋梁の専門技術者、登録橋梁基幹技能者、橋梁特殊工が大勢在籍している。これら経験と技術、技能、特殊機材を武器としてアピールし、全国的にお役に立っていきたい」と意気込んでいる。