横丁(14)夢の技術 橋の世界でも

台風の進路を変える、重症患者を治療態勢が整うまで冬眠させる―。そんな夢の技術を国が公募し、研究費を支給するという(9月3日読売)。最先端技術は近年、米国や中国に遅れ気味なので、困難だが壮大な目標を掲げて巻き返しを図る策だ。小さくまとまっていたら、突破口は開けない。橋の世界も同じだ。土木学会関西支部がかつて、「つくってみたい未来の橋」をテーマにポスターを公募したら、(以下、略)

(全文は「橋梁通信」10月1日号でご覧ください)