点検車シリーズ② バーリンAB1400X 初の技術で点検困難箇所に挑む フジ建機リース

フジ建機リース  ブンス―・アモーンパン専務取締役

当社は約30年前、高所作業車を中心にレンタルを開始。なかでも、橋梁などの構造物のに特化し、タダノ・大型橋梁点検車BT-400、タダノ・ハイパーデッキ40mなどの大型高所作業車を多数保有し、大阪府堺市の拠点から日本全国各地からの依頼を受け、高品質な機械をお届けしてきました。また、橋梁点検に精通し、現場ごとに最適な点検車、点検方法をご提案できる営業マン、熟練のオペレータにより、お客様のお役に立ってまいりました。

また、数年前より、イタリアのバーリン社より大型橋梁点検車を導入し、横張り出しアウトリガーを利用せず、その場設置のスタビライザーで作業が行えるため、作業時の全幅2.5mの一車線の交通規制で点検が可能となります。また、各ブームが細く、狭いトラス橋梁などの差込が有利であり、従来機では不可能だった箇所での点検を可能としてきました。

とくに昨秋導入した大型橋梁点検車「AB1400X」は、さらに、別の車で運んだカウンターウエイトを積載することで、コンピュータの自動認識で5mまでの歩道を超えられます。地下の深さは国内最大クラスの19mまで効果が可能です。

点検作業の安全性、使用性を考慮して各地の現場でご採用いただいているところですが、これからもさらに多くの方にお使いいただけるように、当社保有の機械について全国へ発信してまいりたいと考えています。