川崎港の大型斜張橋 19年度に上部工契約へ 関東地方整備局 京浜港湾事務所

国土交通省関東地方整備局・京浜港湾事務所は、川崎港臨港道路「東扇島水江町(ひがしおおぎしま・みずえちょう)線」に事業中の橋梁のうち、主橋梁部・大型斜張橋の上部工工事について、2019年度内の着手を目指して準備を進めている。完成後は物流・防災機能の強化だけでなく、夜景スポットなど観光資源としての活用も期待されている。

径間長は東日本で最長に

川崎港臨港道路・東扇島水江町線は、延長約3㎞の橋梁だ。京浜運河をまたぐ主橋梁部が約900m、いずれも高架橋形式の「東扇島アプローチ部」(約1・1㎞)と「水江町アプローチ部」(約1㎞)で形成される。

主橋梁部は、5径間の鋼・コンクリート複合斜張橋(径間長525m)が採用された。

斜張橋の径間長としては、「多々羅大橋」(同890m)、「名港中央大橋」(同590m)に次いで日本第3位、東日本では最長となる。

上部工 発注詳細を検討中

斜張橋ケーブル(斜材)は、(以下、略)

(全文は「橋梁通信」2019年1月15日号でご覧ください)