SIPセミナー⑩ 岐阜大学 六郷恵哲氏

パネルディスカッションに先立って

岐阜大学 六郷恵哲氏

課題は、

①技術開発者は従来にない素晴らしい性能を持った技術を開発したのになぜか使われない

②管理者(自治体)は予算・人手不足を緩和したいが、どんな技術を、どのように導入すればよいか分からない――である。

解決支援として、12地方大学等によるSIPインフラ地域実装活動を進めている。具体的には、シーズの普及とニーズの解決支援、人材育成などと、橋梁の定期点検へのロボット技術の適用だ。

その1つとして、各務原大橋(岐阜県)の定期点検にロボット技術を適用した。主桁が局面形状で、点検が困難な橋梁にロボット技術を取り入れ、併せて交通規制の大幅短縮(10日→4日)を図るものだ。(以下、略)

(全文は「橋梁通信」2019年2月1日号でご覧ください)