一輪挿し(21)

ありがたや  いただいて踏む

橋の霜

松尾芭蕉

「ありがたや」がいい。「いただいて」がいい。

(中略)

喜びに満ちている。池田豊人道路局長の言葉を思い出す。「橋の開通式で、涙を流して喜んでくれる人がいる」(橋梁通信・新春インタビュー)。

元禄の世も今も、開通が人々に喜びをもたらす。それが、橋だ。

(全文は「橋梁通信」2019年2月1日号でご覧ください)