日本鋼構造協会が新年会 藤野陽三会長が挨拶「今後も国のプロジェクトに積極参加」

 「太平洋鋼構造会議PSPC2019」 東京で今秋開催

藤野会長

 

 

 日本鋼構造協会は1月9日、新年会を東京都内で開いた。藤野陽三会長(横浜国大・上席特別教授)は、今年11月に東京で開催する「太平洋鋼構造会議PSPC2019」に触れ、「防災・減災、インフラの長寿命化、維持管理・更新などの技術課題を世界各国と共有化するのみならず、わが国の優れた鋼構造技術を海外に発信する好機だ」とし、「今後も積極的に国のプロジェクトに参画し、官学民が集った協会らしい成果を上げたい」と話した。

 協会は、土木研究所、大学などとの共同研究「耐久性向上のための高機能鋼材(ステンレス鋼)の道路橋への適用」を継続する。