新阪本橋(仮称)工事進む 上部工は川田工業

新阪本橋の完成イメージ

 

 

奈良県五條市大塔町阪本で、「(仮称)新阪本橋」の新設工事が進められている。

紀伊半島の大動脈「アンカールート」

同橋が作られるのは、京奈和自動車道と近畿自動車道紀勢線を南北に結ぶ約130㎞の地域高規格道路・五條新宮道路(国道168号)。2つの自動車道と五條新宮道路を結ぶと、アンカー(船のいかり)のような形になることから、「紀伊半島アンカールート」と呼ばれる。

 

 

同橋は奈良県が整備している阪本工区の猿谷貯水池に架かる橋長106mの鋼下路式ローゼ桁橋。

現在、右岸側で地元の檜尾建設が、左岸側で檜尾・井前JVが下部工を進めている。上部工は昨年12月、川田工業が約8・8億円で落札し、工場製作に入っている

(写真と地図は国交省資料)