1級土木施工管理技術検定  女性合格者増える

国土交通省はこのほど、1級土木施工管理技術検定「実地試験」(昨年10月実施)の受検者が約2万7千人で、合格者はうち約9500人だったと発表した。

受検者に占める女性の割合が近年増えており、今回は学科(昨年7月実施)、実地とも、統計が残っている2002年以降初めて5%を超えた。学科では女性の受検者5.4%に対して合格者は6.0%、実地では同じく5.2%に対して6・9%という傾向になっている。数字はいずれも、受検者に占める女性の比率より、合格者に占める女性の比率の方が高いことを示している。

実地試験合格者には、1級土木施工管理技士の資格が与えられ、現場の監理技術者や主任技術者に就くことができる。