PC建協大阪支部が新年互例会 森島修支部長「発注の95% 会員受注 」

プレストレスト・コンクリート建設業協会(PC建協)関西支部は1月22日、新年互例会を大阪市内で開いた。

国交省のほか、阪神高速道路・幸和範社長、NEXCO西日本・村尾光弘常務ら発注者と会員の計約150名が参加。

森島支部長

黒川局長

森島修支部長(ピーエス三菱・執行役員大阪支店長)は冒頭、「今期の発注見通しは、対前年度比220%の745億円。その95%を会員が受注できていることは喜ばしい」と述べた。働き方改革については、「来年度中に4週6休を完全実施。4年後には完全週休2日を目指す」と抱負を語った。

来賓の黒川純一良・国土交通省近畿整備局長は「年末の閣議で防災減災、国土強靭化の3か年緊急対策に約7兆円が決定した。効果が最大限発揮できるよう、しっかり施行する」と述べた。

また、宮川豊彰・京都大学特任教授は「fib(国際コンクリート連合)の次期会長に三井住友建設の春日昭夫氏が日本人で初めて選任される。日本のコンクリート技術が世界に認められた名誉であり、日本のPC情報を取り入れたいという意思の表れだ」と祝福した。