青森・鶴田町の「鶴の舞橋」 大規模改修へ

岩木山を背に、鶴が羽を広げたような造形で知られる「鶴の舞橋」(青森県鶴田町)。町のシンボルで年間10万人以上が訪れる名所だが、建設から25年近く経って老朽化したため、大規模な改修工事が計画されている。

 

水面が揺らいで

農業用ため池「津軽富士見湖」に1994年架けられた。全長300mで、青森県産のヒバ造り。日本一長い木造三連太鼓橋とされる。湖面に揺らぐ姿が美しい。

近年、橋脚の表面や床版などが傷んできたことから、県主体で大規模改修が計画されている。町も鶴の舞橋改修基金を設立し、「ふるさと納税」等で事改修資金を募っている。

写真は鶴田町提供

※「橋梁通信」2019年3月1日号掲載