横丁(29)「お迎えに上がりました。」  業界外からの情報発信がうれしくて

役所の堅苦しい文書はすべて、この人に書いてもらったらいいのでは。そう思わせる名文に出会った。国土交通省内の書店のベストセラー小説「お迎えに上がりました。」(集英社文庫)第

2巻にある「解説」だ。

(中略)

さて、この「横丁」。新聞の1面コラムでは異例の4回シリーズになった。作者の竹林七草さんにも会った(2面)。なぜだろう。土木や技術者に対する社会の理解を深めようと、

内部からの情報発信が広がる中、小説は国土を考える場を業界外から与えてくれた。それがうれしくて、橋梁通信の紙面までお迎えに上がりました。

(全文は「橋梁通信」2019年5月15日号でご覧ください)