総会・日本橋梁建設業協会(橋建協)

日本橋梁建設協会(橋建協)が5月24日に開いた第8回定時総会では、2018年度の会員受注t数は、国内道路橋が21・5万t、鉄道橋と海外を含めると30・2万tで、受注額は3784億円、そのうち保全が663億円を占めたと報告された。

(左から)吉崎、満岡、田中、寳角の各氏

人事では、田中進副会長(駒井ハルテック社長)、吉﨑収副会長兼専務理事は留任した。

満岡次郎・新会長はあいさつで、鋼(メタル)橋事業の目指す方向性として①事業成長力の強化②橋梁の長寿命化③海外事業への挑戦――の3点を挙げ、「メタル橋事業が、会社の適切な利益と個々の社員の誇りとして結実するための事業環境の整備に向け、一層の努力を重ねたい」と述べた。

19年度は、担い手となる若手技術者の確保等を目的とした「みかんプロジェクト」を本格化させることや、ホームページの大幅リニューアルを予定している。

同プロジェクトは、協会が会員各社のリクルート活動を支援する取り組み。未来(らい)の幹(みき→かん)を育てる趣旨だ。

※「橋梁通信」2019年6月1日号掲載