古い石橋の発見相次ぐ 大分・宇佐市 暗きょなどに埋もれて

石橋が多く残る大分県の中でも、「日本一の石橋群」(写真は宇佐市提供)として知られる宇佐市院内町で、

荒瀬橋

道路下の暗きょなどに埋もれた石橋の発見が相次いでいる。これまで75基(うちアーチ橋=めがね橋=64基)が確認されていたが、最近4基が見つかり、計79基となった。

分寺橋

同町には流れが急な深い渓谷が多く、頑丈で流されない橋が必要だった。材料の石が豊富に採れ、棚田造りなどで技術を持つ石工も育っていたことから、多くの石橋が造られた。

石橋は住民から親しまれ、以前の道路造成などの際、石橋を撤去しないで暗きょで覆って埋めるよう、要望が出ることが多かったという。

(以下、略)

 

 

(全文は「橋梁通信」20196月1日号でご覧ください)