テクノスチールダイシン 15周年記念の集い

記念の花束を贈られる石田社長

テクノスチールダイシン(栃木県宇都宮市、石田裕之社長)は6月19日、「15周年記念の集い」を宇都宮市内で開いた。

取引先や同社従業員ら約220人が参加。

石田社長はあいさつで「たった1人で会社を立ち上げた時は超デフレで、失敗や挫折の連続。こんな時代に創業していいのかと思った」と振り返った。そして、「たくさんの人に支えられ、ここまでたどり着けた。15歳は中学3年生。まだ成長の途中だ。今後も役員・社員一丸となって努力し、地域が誇れる会社を目指す」と述べた。

中島宏・栃木県議、篠崎圭一・宇都宮市議の祝辞に続き、山脇建己・日本製鉄建築プロジェクト室主幹部長代理が乾杯の音頭を取った。

同社は2001年創業。

04年に現在の商号に変更してから15年になる。

橋梁、建築などの鉄骨工事が主力で、宇都宮本社工場の他、栃木県下野・平出・清原、埼玉県寄居に4工場を持つ。

若手社員が多く、熟練工からの技術継承のため、定年を70歳(希望者は75歳)まで延長した。

※「橋梁通信」2019年7月1日号掲載