出合橋で「出会い」を 徳島県 リタイアインフラで婚活ツアー

リタイアした出合橋で新たな出会いを(徳島県提供)

「出合橋」で出会いを――。

徳島県は、新橋の架設で使われなくなった那珂町の鋼トラス橋・出合橋(であいばし、橋長137m)について、名前を「出会い」に重ねた婚活ツアーを開き、地域の活性化に役立てることにした。

役割を終えた「リタイアインフラ」を新たな資源として活用する取り組みの一環だ。

出合橋は那賀川に架かっており、1954年の完成。

中央径間が高くなっている3径間ゲルバー式ワーレントラス橋。

橋脚は40mのRC円柱(現在はダムによる増水のため頭部だけ見える)を2本組み合わせている。

(中略)

同県は、役割を終えた出合橋の今後を検討。婚

活ツアーに活用して出会ってもらい、周辺に多い観光スポットと組み合わせて地域振興に役立てる。

同県は、出合橋のように役割を終えたインフラを解体するのではなく、新たな社会資本として整備する「リタイアインフラ価値創造事業」に取り組んでいる。

※全文は「橋梁通信」2019年8月15日号でご覧ください。