三井住友建設 ボリビア山岳地に人道橋建設 米NPOの社会貢献活動で

三井住友建設(東京都中央区、新井英雄社長)は、南米ボリビアの山岳農村地帯に人道橋(長さ30mの吊橋)を架ける国際的な社会貢献プロジェクトに参加した。

同社は、米国のNPO法人Bridges to Prosperityが掲げる理念「橋梁によって地域をつなぎ、孤立に由来する貧困をなくす」に賛同し、日本企業で唯一、世界中で行われている人道橋の架橋活動を2018年から支援している。三井住友建設

 

今回のプロジェクトは、居住地区と学校、病院など公共施設地区を隔てる川への架橋。デンマーク人4人、スペイン人5人、同社の1人が参加した。これまで川を飛び石伝いに渡っていた子供たちも、安全に通学できるようになった。

※「橋梁通信」2019年8月15日号掲載