キナン 45周年の大展示会 「バーリン」新機種デモも

建機レンタルのキナン(和歌山県新宮市、角口賀敏会長、角口孝幸社長)はこのほど、三重県桑名市の大型レジャー施設ナガシマスパーランドで「キナン45周年 大展示会」を開いた。約26000㎡の広大なスペースに約180のブースが出展、来場者は4300人に上った。

会場はA~Dゾーンに分けられた。

バーリン橋梁点検車AB1500

住友建機バックホウ

Aゾーンでは、高所作業車メーカー・ジーニーのGSシリーズ、アイチコーポレーションのスカイマスター、タダノの高所作業車、イタリア・BARINの橋梁点検車AB1500(写真左)などのデモンストレーションが行われた。

Bゾーンでは、各種機械、機材、工具などのメーカー70社が参加し、各社の営業マンから熱心な商品紹介、販売などが行われた。

Cゾーンでは、キナンが特に近年注力している点検・測量の自動化・ロボット化に向けたICT商品である福井コンピュータの3D画像処理技術・TREND―POINTが出展。安全防災関連では、オランダVERDEGRO社の衝撃吸収クッション、大日本プラスティックス社のハウエルシェルター、VRの現場災害体験コーナーなどが展示された。

Dゾーンには住友建機(写真右)、日立建機、コベルコ建機、ヤンマー建機、クボタ建機など大手建機メーカーのi‐Constructions最新機種が勢ぞろい。マシンコントロールバックホウの操縦体験コーナーでは親子連れも参加し、特別な技能がなくても操縦できると喜んでいた。

※「橋梁通信」2019年8月1日号掲載