自治体管理153橋が撤去・廃止 判定区分Ⅳ 架け替え・修繕相次ぐ陰で

5年に1度の定期点検で「判定区分Ⅳ」とされた自治体管理737橋の措置状況は、架け替え(予定を含む)が161橋で、修繕(同)も186橋あるものの、153橋(全体の21%)は撤去・廃止とされていることが分かった(その他あり)。国土交通省が8月9日に公表した「道路メンテナンス年報(1巡目)」の巻末資料を橋梁通信が独自に集計したもの。今後の対応が「未定」は129橋(同18%)で、これらも撤去・廃止とされる可能性がある。架け替えや修繕が続く陰で、橋が各地で相次ぎ姿を消すという、かつてない事態を迎えた。

年報によると、

(中略)

巻末資料には「Ⅳ」判定橋の一覧表があり、「恒久的な措置」が記載されている。橋梁通信はその種別を独自に集計した。

(全文は「橋梁通信」2019年9月1日号でご覧ください)