ヤマダインフラテクノス 安全大会など開く 山田博文社長「急成長 だから『安全』徹底を」

山田社長

ヤマダインフラテクノス(愛知県東海市、山田博文社長)は8月31日、安全衛生協力会(会長=山田社長)の第2回定期総会・安全大会を東海市内で開いた(写真下)。

山田会長は挨拶で、「当社は4年前には売上目標が20億円だったが、昨年度は35億円に達した。協力会に出した工事の発注額も昨年度は20億円を超えた」と、急成長ぶりを報告した。

その理由を、「『ゴミを減らして世界を変える』を合言葉に、エコクリーンブラスト工法を皆様とともに普及させた成果」としながらも、「売上、施工数が伸びるほど、関わる作業員も増え、安全面にエラーが出る恐れがある。経営側が末端まで目を配ることが不可欠」と強調した。

続いて、鉞(まさかり)勇貴副会長(鉞組=岐阜県高山市=社長)は「人手不足は今後ますます大きな課題になるが、それを理由に安全への取り組みが疎かになってはいけない。安全確保は社会的責任を果たすことであり、高い信頼につながる」と協力を求めた。

山田取締役

新規入会は、オオダテ企画(大阪府堺市)、協栄工業(同)、北岡塗装(名古屋市)、島尻(同)、残間塗装工業(茨城県北茨城市)、TRT塗装(福島県いわき市)、丸栄塗装店(同)、丸秀建設(静岡県浜松市)、渡辺塗装工業(新潟市)の9社。

会員は計43社となった。

続く安全大会では、協力会社7社(シダックス、鐵組、加藤塗装、共栄、本間興業、岡野技建、松永塗装店)と社員18人が表彰された。

最後にヤマダインフラテクノスの山田翔平取締役が「来年も笑顔で集まれるよう、現場の安全とともに皆様の体のケアにも気配りを」と締めた。

※「橋梁通信」2019年9月15日号掲載