台風・大雨 橋梁の被災相次ぐ 南本牧はま道路も

最近の台風や大雨で、橋の被災が相次いでいる。

損傷した「はま道路」の橋梁部 (横浜市提供)

横浜港では、コンテナふ頭と首都高速道路を結ぶ大動脈・南本牧はま道路(南本牧ふ頭連絡臨海道路)の橋梁部に貨物船が接触、激しく損傷して通行止めになった。

静岡、三重県の橋梁にも被害があった。

南本牧はま道路路)は、コンテナ輸送の国際競争力強化のため、関東地整・京浜港湾事務所が整備を進めてきた。

写真1

全長約6・2kmで、うち約610mが橋梁になっている(写真1)

9月8日夜に首都圏を襲った台風15号の影響でイカリを投じたまま流される走錨(そうびょう)状態

写真2

になった貨物船(写真2、横浜市提供)が橋脚に接触、橋梁の表面が損壊した(写真3、同)。

写真3

同道路は通行止めになっている。

12日には、着任したばかりの赤羽一嘉国土交通相が現場を視察した。

(「橋梁通信」2019年10月1日号掲載)