橋に咲く 首都高羽田線更新工事の現場を訪ねて

橋脚の仕上がりを確認する白浜さん

渡辺所長

東京・品川の大井ヤードに10月1日朝、JV50人と、協力会社10数社の146人が勢ぞろいした。

首都高羽田線(東品川桟橋・鮫洲埋立部)更新工事のうち、主に下部工を担当する関係者。

大井JCTの通行止めにかかわる工事を担った。

月1回、朝礼前に行う安全大会の開催日。

JVの渡辺朗所長は「大井JCTの仕事が無事にできた。協力会社の皆様のお陰」と謝意を表し、「引き続き協力を」と呼びかけた。

この日の安全当番は、JV工事長の白浜夏子さん。

人員や作業内容などを発表した協力会社10数社の職長から手元の書類にサインをもらう都度、ひと声かけて笑顔を見せていた。

マイクを握ると、「第三者被害や作業員の熱中症に留意を」と訴えた。

最後に「現場安全十訓」を全員で唱和した。

※「橋梁通信」2019年10月15日号掲載