2021年元旦号特集 「土木は自然災害を乗り越えて」 熊本豪雨からの復旧 ①

鎌瀬橋(八代河川国道事務所提供)

国土交通省九州地方整備局・八代河川国道事務所は、

西瀬端(九州地方整備局提供)

昨年7月の豪雨で被災した一級河川・球磨川に架かる10橋などの本復旧に向けた設計業務、流失橋の撤去工事などを展開している。

橋梁通信社は、災害復旧事業を担当する同事務所の八代復興出張所と業務受注者などに取材した。

坂本橋(八代河川国道事務所提供)

同出張所は熊本県知事からの要請を受け、甚大かつ広範囲に及ぶ被災地の早

深水橋(八代河川国道事務所提供)

期復旧・復興を

目指して昨年9月に設置された。担当は、10橋を含む球磨川沿いの両岸道路約100㎞(国道219号、主要地方道人吉水俣線など)の災害復旧事業や、球磨川水系球磨川と同水系9支川(川内川、小川など)の土砂・流木の撤去、被災施設の復旧事業などだ。

現在、10橋すべてで本復旧に向けた予備設計が行われている。西瀬橋は、(以下、略)

坂本橋は(以下略)

 

八代復興出張所 徳田浩一郎所長の話

まず、令和2年7月豪雨災害で犠牲になられた方へのご冥福と被災された方へのお見舞いを謹んで申し上げます。

被災後からTEC-FORCE(緊急災害対策派遣隊)の現場指揮官として災害対策に当たり、九州管内はもとより全国の国土交通省職員の応援を受け、また九州管内の多数の建設コンサルタントなどにも協力いただき、被災箇所、施設などの調査を行いました。

その後は、(以下、略)

※全文は、橋梁通信2021年1月1日号でご覧ください。